2014年12月03日
2速化プロジェクト③
2速化に伴いフロントディレイラーのみならず、
ノーマルのRD6500GSも6500SSに換装する事にした。
しかし、
なのであった。
スプロケットは、UCIのジュニア規定に従い。
ノーマルの12〜26TをCS6500の14〜25Tに換装。
UCI規定範囲のリングの最大キャパは52T。
つまりアウターリングは52Tまでが可能。
なのでノーマルのトリプルは、
53,42,30Tであったが、アウターリングのみを52Tに交換した。
ダブルのクランクは52,39Tで組む予定であった。
しかし、息子の申し出により・・・
50,34Tのコンパクトクランクを組み込む事になった。
ハイケイデンス仕様の方が登坂は有利との考えである。
このリングの組み合わせだと、フロントのキャパがSSの許容範囲14Tを超える。
つまり、インナーを許容範囲内の36TにするかRDはノーマルのGSでなければならない事になる。
勿論、タスキ掛けをしなければ何も問題ないのであるが、その辺の管理は大人の領域で子供に強いるには無理がある。
まぁ、入手したSSはいずれ出番があろう。
とりあえずは、スペアパーツとして保管する事にする。
なのであった。
スプロケットは、UCIのジュニア規定に従い。
ノーマルの12〜26TをCS6500の14〜25Tに換装。
UCI規定範囲のリングの最大キャパは52T。
つまりアウターリングは52Tまでが可能。
なのでノーマルのトリプルは、
53,42,30Tであったが、アウターリングのみを52Tに交換した。
ダブルのクランクは52,39Tで組む予定であった。
しかし、息子の申し出により・・・
50,34Tのコンパクトクランクを組み込む事になった。
ハイケイデンス仕様の方が登坂は有利との考えである。
このリングの組み合わせだと、フロントのキャパがSSの許容範囲14Tを超える。
つまり、インナーを許容範囲内の36TにするかRDはノーマルのGSでなければならない事になる。
勿論、タスキ掛けをしなければ何も問題ないのであるが、その辺の管理は大人の領域で子供に強いるには無理がある。
まぁ、入手したSSはいずれ出番があろう。
とりあえずは、スペアパーツとして保管する事にする。
Posted by king-B at 18:23│Comments(0)
│120rpm
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