2014年12月23日
サイコン交換
年末なので、・・・
サイクルコンピューターを新調しました。
今まで使用していた物は、
ロードはオークションにて入手した時、
『オマケ』として付属していた、キャットアイのCCVL200。
MTBは同じくキャットアイのベロ9。
いずれも有線タイプで、走行速度や走行距離を知るには十分でした。
しかし、
ケイデンスを知るには、ギアと速度から、ステムに巻かれた乱数表を使い確認していました。
慣れれば?
90rpm程度は体が覚えてくれますが、
何かと不便極まりないのは否めません。
MTBはクランクアームの形状の都合で、付属のケイデンス用マグネットが使えませんでした。
まぁ、それ以外は特に問題なし。
ロードは全く問題なしで装着完了。
クリアランスはこの程度。
サイコン本体の固定ブラケットは、バンドがねじ込み式です。
交通量の少ない旧道など悪路走行が多いので、振動で樹脂ナットが緩む可能性は拭えません。
念のために、切り口には緩み止めのタイラップを追加しました。
ステム周辺が随分とスッキリしました。
心拍管理も可能になり、走るモチベーションも急上昇です。
ロードはオークションにて入手した時、
『オマケ』として付属していた、キャットアイのCCVL200。
MTBは同じくキャットアイのベロ9。
いずれも有線タイプで、走行速度や走行距離を知るには十分でした。
しかし、
ケイデンスを知るには、ギアと速度から、ステムに巻かれた乱数表を使い確認していました。
慣れれば?
90rpm程度は体が覚えてくれますが、
何かと不便極まりないのは否めません。
MTBはクランクアームの形状の都合で、付属のケイデンス用マグネットが使えませんでした。
まぁ、それ以外は特に問題なし。
ロードは全く問題なしで装着完了。
クリアランスはこの程度。
サイコン本体の固定ブラケットは、バンドがねじ込み式です。
交通量の少ない旧道など悪路走行が多いので、振動で樹脂ナットが緩む可能性は拭えません。
念のために、切り口には緩み止めのタイラップを追加しました。
ステム周辺が随分とスッキリしました。
心拍管理も可能になり、走るモチベーションも急上昇です。
Posted by king-B at 18:27│Comments(0)
│120rpm
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