2014年06月18日
相変わらず
楽天ポイントの有効期限が迫っている。
何を買おうか迷い、思いついた商品を検索する。
すると・・・
何かとヒットするのが『ナチュラム楽天市場支店』である。
件の顧客情報漏洩以来・・・
何を買おうか迷い、思いついた商品を検索する。
すると・・・
何かとヒットするのが『ナチュラム楽天市場支店』である。
件の顧客情報漏洩以来・・・
ナチュでの買い物は、その一切を自粛させて頂いている。
当然、ナチュラムへの会員登録情報の内容も・・・
バーチャルな情報に変更している。
まぁショップとしての利用は、一切ないので、それで何ら不都合な事は無い。
その楽天市場でのナチュラムを見て気づいたのであるが、
管理人の居住するエリアが、[離島地域のため、送料には別途追加料金が必要である。]
との事である。
もちろん情報漏洩以前は、それなりに利用させて頂いていた。
しかし、その折にはその様な『別料金』の請求をされた事実は一度もない。
まぁ、利用するつもりは毛頭無いのでどうでも良いもであるが、
一体どの様な経緯によりそうなっているのか。
好奇心を満たす必要がある。
そこで、メールでナチュラムに問い合わせると・・・
アウトドア&スポーツ ナチュラム です。
お問い合わせ頂きました件につきまして
送料は商品数に関係なく1注文につき525円でございますが
離島へのお届けの場合は、別途配送手数料が発生いたします。
⚪︎⚪︎県⚪︎⚪︎市以降の住所を教えてくださいと文章作成して
返答してください^^
上記ご確認の上、ご検討くださいますようお願い申し上げます。
という、訳の分からない答えが帰ってきた。
管理人は、情報漏洩の際。
ナチュラムから、宛名が違う長ったらしい詫び状を頂いたが、
これもその時と同様なのだろう。
当時は、書式のひな型の名前だけを書き換え、同じ文面のメールを送って居た。
その名前の部分を書き換えるのを忘れ送信した。
当時の情報漏洩の数は、そんな不誠実で簡単な対応の方法でも処理出来ない量であったと言う事であろう。
今回は、
問い合わせ内容を直接見た担当者は、
別の人間に、丸投げする。
その人物は、自ら回答せず、元の人物。
もしくは、また別の人物に回答を丸投げした。
回答の丸投げをされた人物は、
送られて来た社内文書を、そのまま回答として管理人に送ってしまった。
当時の体質は今なおも健在である。
しかし、同一市内でもその先の何処かで、配送料金が異なるとは驚きである。
しかも、送料500円に加算される消費税が5%当時のままなのである。
この担当部門の責任者は、普通なら恥ずかしくて明日からは出社出来ないだろう。
まあ、気にしないで。
ナチュラムとはそういう社風で今日までやって来たのだ。
今更気にする事など一つも無い。
因みに、改めて問い合わせると。
私の所は、通常料金の540円に加え
離島配達料金として3000円が上乗せされるとの事である。
つまり、送料は3540円になる。
USのAmazonでも、そんな料金の請求をして来た事は無いね。
JPのAmazonなら、1500円のサイクルコンピュータ1個でも送料は無料。
500円のシフトケーブル一個でも送料は無料で買える。
楽天市場でも、送料無料の設定があるショップは多い。
また、同じ佐川急便発送のモノタロウさんは、3000円以上の購入で送料無料だ。
さすがはナチュラム。
これぞ『ナカジマイズム』である。
当然、ナチュラムへの会員登録情報の内容も・・・
バーチャルな情報に変更している。
まぁショップとしての利用は、一切ないので、それで何ら不都合な事は無い。
その楽天市場でのナチュラムを見て気づいたのであるが、
管理人の居住するエリアが、[離島地域のため、送料には別途追加料金が必要である。]
との事である。
もちろん情報漏洩以前は、それなりに利用させて頂いていた。
しかし、その折にはその様な『別料金』の請求をされた事実は一度もない。
まぁ、利用するつもりは毛頭無いのでどうでも良いもであるが、
一体どの様な経緯によりそうなっているのか。
好奇心を満たす必要がある。
そこで、メールでナチュラムに問い合わせると・・・
アウトドア&スポーツ ナチュラム です。
お問い合わせ頂きました件につきまして
送料は商品数に関係なく1注文につき525円でございますが
離島へのお届けの場合は、別途配送手数料が発生いたします。
⚪︎⚪︎県⚪︎⚪︎市以降の住所を教えてくださいと文章作成して
返答してください^^
上記ご確認の上、ご検討くださいますようお願い申し上げます。
という、訳の分からない答えが帰ってきた。
管理人は、情報漏洩の際。
ナチュラムから、宛名が違う長ったらしい詫び状を頂いたが、
これもその時と同様なのだろう。
当時は、書式のひな型の名前だけを書き換え、同じ文面のメールを送って居た。
その名前の部分を書き換えるのを忘れ送信した。
当時の情報漏洩の数は、そんな不誠実で簡単な対応の方法でも処理出来ない量であったと言う事であろう。
今回は、
問い合わせ内容を直接見た担当者は、
別の人間に、丸投げする。
その人物は、自ら回答せず、元の人物。
もしくは、また別の人物に回答を丸投げした。
回答の丸投げをされた人物は、
送られて来た社内文書を、そのまま回答として管理人に送ってしまった。
当時の体質は今なおも健在である。
しかし、同一市内でもその先の何処かで、配送料金が異なるとは驚きである。
しかも、送料500円に加算される消費税が5%当時のままなのである。
この担当部門の責任者は、普通なら恥ずかしくて明日からは出社出来ないだろう。
まあ、気にしないで。
ナチュラムとはそういう社風で今日までやって来たのだ。
今更気にする事など一つも無い。
因みに、改めて問い合わせると。
私の所は、通常料金の540円に加え
離島配達料金として3000円が上乗せされるとの事である。
つまり、送料は3540円になる。
USのAmazonでも、そんな料金の請求をして来た事は無いね。
JPのAmazonなら、1500円のサイクルコンピュータ1個でも送料は無料。
500円のシフトケーブル一個でも送料は無料で買える。
楽天市場でも、送料無料の設定があるショップは多い。
また、同じ佐川急便発送のモノタロウさんは、3000円以上の購入で送料無料だ。
さすがはナチュラム。
これぞ『ナカジマイズム』である。
Posted by king-B at 21:39│Comments(0)
│潮どまり
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