サイコン交換

king-B

2014年12月23日 18:27



年末なので、・・・
サイクルコンピューターを新調しました。
今まで使用していた物は、
ロードはオークションにて入手した時、
『オマケ』として付属していた、キャットアイのCCVL200。
MTBは同じくキャットアイのベロ9。
いずれも有線タイプで、走行速度や走行距離を知るには十分でした。

しかし、


ケイデンスを知るには、ギアと速度から、ステムに巻かれた乱数表を使い確認していました。

慣れれば?
90rpm程度は体が覚えてくれますが、
何かと不便極まりないのは否めません。



MTBはクランクアームの形状の都合で、付属のケイデンス用マグネットが使えませんでした。
まぁ、それ以外は特に問題なし。
ロードは全く問題なしで装着完了。
クリアランスはこの程度。


サイコン本体の固定ブラケットは、バンドがねじ込み式です。
交通量の少ない旧道など悪路走行が多いので、振動で樹脂ナットが緩む可能性は拭えません。
念のために、切り口には緩み止めのタイラップを追加しました。



ステム周辺が随分とスッキリしました。
心拍管理も可能になり、走るモチベーションも急上昇です。



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